2012年9月11日火曜日

はじめてのラジオ出演

2月12日には、はじめてのラジオ出演を果たしました。
FMヨコハマ「いつもふたり」内インタビューコーナーにて、茶の湯について、伝統的な家に生まれたことについて、参加させていただいている茶ガールについて等お話しました。
スタジオでお茶も点てましたよ♪
「いつもふたりで」内掲載ページ

DJ渋谷亜希さんのブログです



ラジオYokohama 「いつもふたりで」 2/12の回にお話したことが載せてあります。
渋谷亜希さんブログ 掲載ページ



2012年上半期

2012年上半期は、イギリスのオックスフォード大学からお客様が遊びにいらしたり、
秩父の和銅遺跡にフィールドワークに出かけたり、
稽古場に元日本代表のサッカー選手がいらしたり、
恒例の茶会に参加したりといった日々を過ごしました。






京都へ

3月には家元代理として、京都円山公園内西行庵の茶会へお邪魔させていただきました。
西行庵についてはこちらをご覧ください。

時の経過にともない荒れ果てていた西行庵を復興に努められたのが宮田小文法師という方です。宮田小文法師は師事していたのが、当時京都、大阪で布流活動をしていた当流小堀宗博第十三代家元でした。
ご縁を大切に、今も折々茶会に呼んでくださいます。

茶会の後には京都内を歩き回りました。

京釜、大西清右衛門美術館へ

夜の清水寺はライトアップが美しいです

黄檗州総本山萬福寺へ

普茶料理をいただきました

宇治のお寺で修行中の友人と

平等院

東京にはない茶舗「中村藤吉本店」へ

中村藤吉本店



小堀遠州流の活動(2011)

小堀遠州流としてはたくさんの活動を行いました。

5月の東茶会(東京美術俱楽部)では床脇に盆石を打ちました。
東茶会は先代の頃より度々懸釜をしていた会員制の茶会で、お道具屋さんが席を持つことも多く、普段では手に取ることができないようなお道具が拝見することができたりと、格調高い茶会として知られています。


同門組織松籟会会員を対象とした地域研修会では、5月の鳥取、7月の東京、9月の岩手の三会場へ足を運びました。

鳥取では、砂丘はもちろんのこと国宝の三仏寺投入堂、三朝温泉など訪れました。アクセスが不便なので、関東から鳥取まで行くことはなかなかありませんが、少し調べてみると情緒豊かな文化圏であることがわかります。
壇れい名匠の里紀行」(BS日テレ)の鳥取編では、4回にわたり鳥取の手わざが紹介され、民芸の里という一面がクローズアップされました。2012年4月9日に放映された回では、因久山焼を使いお茶を点てる場面において、小堀遠州流鳥取支部の方々が出演されました。


岩手では、久慈市「福祉の村」内茶室で研修会が行われました。
お茶のお稽古に出かけるのに着物を着ていくと近所の方の目が厳しいので、普段着で家を出て途中で着替えて行ったというお話に涙・・。
久慈は地震の影響はあまりなかったそうですが、津波の被害は大きく亡くなった方もいらしたとのことでした。


9月には、松籟会役員会において、若手組織である青年部部長に任命していただきました。

10月には青年部有志で、一泊二日で古都奈良へ出かけ、茶筅工房見学、墨作り体験、春日大社特別参拝、赤膚焼窯元見学、大人気の和菓子屋さん「樫舎」訪問と、茶味溢れる旅行になりました。

その他、様々の茶会参加、茶事の手伝い、懐石勉強会などに参加しました。

また、小堀遠州流家元『フォション オテマエ ド パリ 抹茶』のTVCM出演され、その撮影にマネージャーとして参加しました。




「星音恋茶」(2011)

12月、銀座のMEGUMI OGITA GALLERYで行われた伏黒歩さんの展示会内イベントとして一品更屋さんが「星音恋茶」を企画され、茶人として茶会を行いました。






「茶ガールの休日」(2011)

11月に新宿の伊勢丹デパートで行われた展示会「茶ガールの休日」に茶人として参加し、二日間茶会を開催しました。
小学館から刊行された単行本「茶ガールの休日」(一品更屋著)に併せての展示会です。
こちらの本の撮影にお声がけいただき、名前付きでフューチャリングしていただきました。かわいいお道具がたくさん載っていて、茶道は敷居が高いと躊躇している方でも今すぐにでも始められるような、気軽で楽しいお茶について特集している本です。




展示会のテーマは「クリスマスチャノユ」!テーブルデコレーションを茶ガールにふさわしい華やかなパーティ仕様にしたり、「聖夜」の盆石を打つ等の試みも行いました。釜の代わりに使ったピンクのカラーポットが大人気でした!










Vivienne Tam Meets 茶ガール(FNO 2011)

震災の影響により11月に延期されたVogue主催Fashion's Night Out 2011において、一品更屋さん企画により、Vivienne Tam青山本店内に茶席を作り、Vivienne Tamの顧客様を対象とした茶会を行いました。

Vivienne Tamさん、一品更屋さん、和菓子担当のwagashi asobiさんとミーティングを繰り返し意見を交換し合いながら何日もかけて作り上げた茶会。
私は道具組と当日の亭主役を全面的に担当し、おもてなしにつとめました。

小さい頃からファッション雑誌が大好きだった私が、VogueのFNOにお仕事として関わらせていただくことになるなんて、最高に嬉しい出来事、そして最高にエキサイティングな茶会でした。


後ろに見えるところが軸をかける床になっています
 地下の試着室を床に見立て、それぞれに二つの違ったテーマを作り上げました。
この茶会にぴったりだと思い用意した李 禹煥(リ・ウーファン)氏の作品が、このフュージョン空間をまとめあげてくれました。