2012年9月11日火曜日

小堀遠州流の活動(2011)

小堀遠州流としてはたくさんの活動を行いました。

5月の東茶会(東京美術俱楽部)では床脇に盆石を打ちました。
東茶会は先代の頃より度々懸釜をしていた会員制の茶会で、お道具屋さんが席を持つことも多く、普段では手に取ることができないようなお道具が拝見することができたりと、格調高い茶会として知られています。


同門組織松籟会会員を対象とした地域研修会では、5月の鳥取、7月の東京、9月の岩手の三会場へ足を運びました。

鳥取では、砂丘はもちろんのこと国宝の三仏寺投入堂、三朝温泉など訪れました。アクセスが不便なので、関東から鳥取まで行くことはなかなかありませんが、少し調べてみると情緒豊かな文化圏であることがわかります。
壇れい名匠の里紀行」(BS日テレ)の鳥取編では、4回にわたり鳥取の手わざが紹介され、民芸の里という一面がクローズアップされました。2012年4月9日に放映された回では、因久山焼を使いお茶を点てる場面において、小堀遠州流鳥取支部の方々が出演されました。


岩手では、久慈市「福祉の村」内茶室で研修会が行われました。
お茶のお稽古に出かけるのに着物を着ていくと近所の方の目が厳しいので、普段着で家を出て途中で着替えて行ったというお話に涙・・。
久慈は地震の影響はあまりなかったそうですが、津波の被害は大きく亡くなった方もいらしたとのことでした。


9月には、松籟会役員会において、若手組織である青年部部長に任命していただきました。

10月には青年部有志で、一泊二日で古都奈良へ出かけ、茶筅工房見学、墨作り体験、春日大社特別参拝、赤膚焼窯元見学、大人気の和菓子屋さん「樫舎」訪問と、茶味溢れる旅行になりました。

その他、様々の茶会参加、茶事の手伝い、懐石勉強会などに参加しました。

また、小堀遠州流家元『フォション オテマエ ド パリ 抹茶』のTVCM出演され、その撮影にマネージャーとして参加しました。




0 件のコメント: