2012年9月11日火曜日

和菓子作り勉強会

8月、青年部行事の一環で恒例の、和菓子作り勉強会を開催しました。
国立「一真庵」ご主人をお招きし、京風練り切りである「こなし」と「薯蕷まんじゅう」の作り方を教えていただきました。

毎年青年部では、同門組織の方を対象とした勉強会を開催しています。
会によって一般の方の参加も受け付けております。
ご案内がある際にはこちらで告知させていただきますので、是非遊びにいらしてください!


会場は上が鏡張りになっているため、先生の手元を遠くからでも見ることができます


皆でつくったおまんじゅうが蒸し上がりました

練切の生地に色をつけて、思い思いの形を作ります

お抹茶と一緒に楽しみました

現代茶湯アワード 弐〇壱弐

一品更屋さんが主催、企画した「現代茶湯アワード 弐〇壱弐/Contemporary Japanese Tea Ceremony Awards」にて審査員をつとめ、6/8、東京プリンスホテルにて行われたレセプションパーティで茶会を催しました。
また、パーティ内イベントとして、審査員の
「gallery neutron」主宰 石橋圭吾さん、
裏千家「SHUHALLY」代表 松村宗亮さん、
一品更屋 更屋蔦左衛門さん
とトークショーに参加しました。

現代茶湯アワードについてはこちらのfacebookページをご覧ください。
全ての受賞作品、応募作品が載っています。

夜のタワーが東京の夜空に輝きます

照明デザイナー石井幹子さんデザインのライトアップ「ダイヤモンドベール」を纏ったタワーがお床に


トークショーでは作品の講評や茶の湯の未来についてお話しました

こちらは昼間に撮影した写真です。
東京タワーのふもと、普段は非公開とされているプレミアムなロケーションです。
40年前にフレディ・マーキュリー率いるPrinceが来日した際に、ここでお茶を楽しんだとか!野点はそれ以来初ということになります。

東京タワーを灯台に、茶席は時代の先陣を切って行く一双の舟とイメージして、道具を組みました。

流木を結界と、床板として用意しました。床板は消えかかった水色の塗料がついたもので、恐らく水辺でボートとして使用されていたものではないかと思います。


 黒の漆盆に、盆石を置き清水を張って、水辺の風景を作りました。
夜の席では、この水鏡に東京タワーが映り込み、幻想的な床飾りになりました。



はじめてのラジオ出演

2月12日には、はじめてのラジオ出演を果たしました。
FMヨコハマ「いつもふたり」内インタビューコーナーにて、茶の湯について、伝統的な家に生まれたことについて、参加させていただいている茶ガールについて等お話しました。
スタジオでお茶も点てましたよ♪
「いつもふたりで」内掲載ページ

DJ渋谷亜希さんのブログです



ラジオYokohama 「いつもふたりで」 2/12の回にお話したことが載せてあります。
渋谷亜希さんブログ 掲載ページ



2012年上半期

2012年上半期は、イギリスのオックスフォード大学からお客様が遊びにいらしたり、
秩父の和銅遺跡にフィールドワークに出かけたり、
稽古場に元日本代表のサッカー選手がいらしたり、
恒例の茶会に参加したりといった日々を過ごしました。






京都へ

3月には家元代理として、京都円山公園内西行庵の茶会へお邪魔させていただきました。
西行庵についてはこちらをご覧ください。

時の経過にともない荒れ果てていた西行庵を復興に努められたのが宮田小文法師という方です。宮田小文法師は師事していたのが、当時京都、大阪で布流活動をしていた当流小堀宗博第十三代家元でした。
ご縁を大切に、今も折々茶会に呼んでくださいます。

茶会の後には京都内を歩き回りました。

京釜、大西清右衛門美術館へ

夜の清水寺はライトアップが美しいです

黄檗州総本山萬福寺へ

普茶料理をいただきました

宇治のお寺で修行中の友人と

平等院

東京にはない茶舗「中村藤吉本店」へ

中村藤吉本店



小堀遠州流の活動(2011)

小堀遠州流としてはたくさんの活動を行いました。

5月の東茶会(東京美術俱楽部)では床脇に盆石を打ちました。
東茶会は先代の頃より度々懸釜をしていた会員制の茶会で、お道具屋さんが席を持つことも多く、普段では手に取ることができないようなお道具が拝見することができたりと、格調高い茶会として知られています。


同門組織松籟会会員を対象とした地域研修会では、5月の鳥取、7月の東京、9月の岩手の三会場へ足を運びました。

鳥取では、砂丘はもちろんのこと国宝の三仏寺投入堂、三朝温泉など訪れました。アクセスが不便なので、関東から鳥取まで行くことはなかなかありませんが、少し調べてみると情緒豊かな文化圏であることがわかります。
壇れい名匠の里紀行」(BS日テレ)の鳥取編では、4回にわたり鳥取の手わざが紹介され、民芸の里という一面がクローズアップされました。2012年4月9日に放映された回では、因久山焼を使いお茶を点てる場面において、小堀遠州流鳥取支部の方々が出演されました。


岩手では、久慈市「福祉の村」内茶室で研修会が行われました。
お茶のお稽古に出かけるのに着物を着ていくと近所の方の目が厳しいので、普段着で家を出て途中で着替えて行ったというお話に涙・・。
久慈は地震の影響はあまりなかったそうですが、津波の被害は大きく亡くなった方もいらしたとのことでした。


9月には、松籟会役員会において、若手組織である青年部部長に任命していただきました。

10月には青年部有志で、一泊二日で古都奈良へ出かけ、茶筅工房見学、墨作り体験、春日大社特別参拝、赤膚焼窯元見学、大人気の和菓子屋さん「樫舎」訪問と、茶味溢れる旅行になりました。

その他、様々の茶会参加、茶事の手伝い、懐石勉強会などに参加しました。

また、小堀遠州流家元『フォション オテマエ ド パリ 抹茶』のTVCM出演され、その撮影にマネージャーとして参加しました。




「星音恋茶」(2011)

12月、銀座のMEGUMI OGITA GALLERYで行われた伏黒歩さんの展示会内イベントとして一品更屋さんが「星音恋茶」を企画され、茶人として茶会を行いました。