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2010年8月12日木曜日

Chiaki-Gama Vol.2 ~Cha-Kai~

窯の途中、茶席で一服ふるまう。
茶会コーディネート・茶室制作:小堀宗峯(芙由子)
亭主:小堀宗圓(小堀遠州流16代家元)









その場にあった巨大なすいかときゅうりを床の間に飾り、暗くなったらろうそくを灯して、即興の茶会を開催した。
茶室の境界は、民家から出た赤松の古材を転用。釘が一切使われていない、ほぞの残る一本柱で、当初窯で燃やされる運命だったが、今は我が家の茶室に収まっている。
Yさんがわざわざ千葉の海沿いから運んでくれたものだ。

花入   竹引切
花    季のもの きゅうり すいか
釜    アルミのやかん
風炉   カセットコンロ
風炉先  古材 赤松
水指   ボール 葉蓋にて
茶器   千秋窯 備前風   宗峯作
茶碗   丹波焼   John Dix作
 替   千秋窯 焼締 大原女風
 替   千秋窯 焼締 平茶碗
御茶   又玄   小山園詰
菓子   瓢簞最中
 器   千秋窯 焼締   Kjell Hahn作

Chiaki-Gama Vol.1

毎年恒例、お祭り騒ぎの千秋窯が鎮火した。
無事1250度まであげることができ、8月24日の窯だしが楽しみである。

いつものことながら、ラテン気質の方がたくさん。
日本全国をバンドワゴンで旅行中のスペイン人若者グループがいたり、日系コロンビア人の監督が来たりと、国際色は豊かだ。
夜更ける頃に、祭りは始まる。朝日が昇るまでノンストップで呑み続け踊り続ける人々。千秋窯の特色は、窯以外のところにある。











今回は日程がずれ、実質4人で窯番にあたった。
窯前では、蓋を閉めていても120度以上はあるだろう。熱中症になりながらもがんばれたのは、窯の周りのこんな自然と、来てくれた友人たちとの楽しい時間のおかげ。ありがとう。



2010年6月3日木曜日

Sunset In Onishi






鬼石は日本の田舎です。
日本は世界の田舎です。
地球は宇宙の田舎です。

このダムにいる魚が、太平洋の水の味を知ることはない。
いつだってどこに行ったって井の中の蛙。
私はいつもそれを忘れてしまう。反省しきりである。