夏も終わりの昼下がり、大好きな畠山記念館へ。
いつ行っても人がまばらで静謐な雰囲気で大好きです。
展示品がひっそりと言葉少なに並んでいて、
靴を脱いで畳にあがって拝見する掛軸コーナーでは、茶室のように正座する高さでお軸と向き合えたり、お抹茶がいただける四畳半にはいつも季節の花が一輪生けてあったりと、お茶の美術館ならではの心配りが。
部屋の一角にある屋内庭園にはわずかな水が流れていて、
息をひそめてお道具を見ていると、さらさらと小さな音が聞こえてきて、心が洗われるようです。
夏の展示(17日まで)に出ている「隼」というととや茶碗の箱書きで、小堀政休(小堀遠州流12代宗舟)の名が。嬉しくなったのでした。
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